アオキは「ロボットフェスティバル2018」に協賛しています。
和歌山県、教育委員会等が主催しているロボットフェスティバルが12月16日に御坊市で行われました。このフェスティバルは子供達に「ものづくり」の楽しさや大切さを体験して貰う為の企画で今年で12回目、全国の予選を通過した「将来の技術者達」が技を競います。川崎重工さんとアオキは「未来の技術者育成」の為に第1回から協賛しています。
阪南大学経済学部三木ゼミの取り組みテーマである大阪府商工労働部との連携事業「ものづくり中小企業と大学生の求人、求職ミスマッチ解消」において当社を訪問したことが紹介されています。 下記URLより確認下さい。 ⇩ https://www.hannan-u.ac.jp/doctor/economics/miki/2018/n5fenj000001c6n9.html
平成30年12月5日岩手県立宮古高等学校2年生の生徒さん38名が工場見学に来てくれました。引率の先生を含めると総勢41名で受け入れ可能人数を遥かにオバーした見学者数で、受付の際はお断りしたのですが、立ち見になつても構わないから是非見学させて欲しい、生徒さん全員が当社会長青木の著書「まいど!」を読んでいるとのことで常務青木がその熱意に負けて受け入れすることになつたのです。皆さん熱心に社長青木・会長青木の話に耳を傾けていました。
日本原子力文化財団の月刊誌「原子力文化」に好評連載中の会長青木の「おもろいでつせ!モノづくり」第72回です。今月はどんな話が飛び出すやら”ワクワク・ドキドキ 下記からご覧下さい。 ⇩ https://www.jaero.or.jp/data/03syuppan/genshiryokubunka/omoroi/omoroi1812.pdf
平成30年12月3日 山形県立米沢興譲館高校の生徒さんが工場見学に来てくれました。伝統のある学校に相応しい生徒さん達で、今回の質疑応答は会長青木が受けました。皆さん中々深い質問で予定を1時間以上オーバーする見学会でした。来年も待つてるよ!